四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号
続いて、7点目、JRに対する物井駅への売店設置の要望についてですが、売店の設置は利用者数等の見込みによる採算性を考慮した上で、民間事業者により出店の判断がなされるものとJR東日本旅客鉄道株式会社より伺っております。このため、JRにおいて直接設置判断を行っているものではなく、民間事業者の判断によるところが大きいことから、市としては要望を行う予定はございません。 私からは以上です。
続いて、7点目、JRに対する物井駅への売店設置の要望についてですが、売店の設置は利用者数等の見込みによる採算性を考慮した上で、民間事業者により出店の判断がなされるものとJR東日本旅客鉄道株式会社より伺っております。このため、JRにおいて直接設置判断を行っているものではなく、民間事業者の判断によるところが大きいことから、市としては要望を行う予定はございません。 私からは以上です。
現在までの状況といたしましては、本年3月に、JR東日本旅客鉄道株式会社に対する要望事項として取りまとめを行っております千葉県JR線複線化等促進期成同盟に対しまして要望書の提出を行ったところであります。また、先月24日には私自らJR東日本千葉支社に出向き、八日市場駅南側改札窓口の設置要望について直接お伝えしたところであります。
○7番(大野信正君) それと、前に伺ったときなんですけども、JR東日本旅客鉄道株式会社のご意見承りセンターというところがあって、そこに電話をかけてくださいということをちょっと伺いました。
このガイドラインでは、エレベーターの設置が必須とされており、エスカレーターについては、エレベーターを設置することが困難な場合等の代替施設という位置づけで、設置は必須ではありませんが、市といたしましては、駅利用者の利便性を考慮し、平成22年5月と12月、JR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社長に直接私がお会いしまして、エスカレーターの設置を要望いたしました。
また、本市では、利用者の利便性向上を図るため、通勤・通学時における普通列車の増発、増結、並びに快速列車の増発について、千葉県で組織する千葉県JR線複線化等期成同盟の活動の中で、JR東日本旅客鉄道株式会社に継続して要望しております。 次に、JR鎌取駅の乗車人員と京葉線の市内各駅との比較についてですが、平成25年度の鎌取駅における1日当たりの乗車人員は1万9,841人であります。
また、利便性向上のための総武快速線の増便要望については、千葉県で組織します千葉県JR線複線化等期成同盟の活動の中で、引き続き国やJR東日本旅客鉄道株式会社へ要望を行ってまいります。 次に、千原線の利便性向上についてお答えします。 運賃の引き下げ、エレベーターの設置及び運転本数をふやすことについては、関連がありますので、あわせてお答えします。
平成28年度に横断を計画しているJR常磐線の軌道下については、JR東日本旅客鉄道株式会社と工程計画や施行区分などの詳細打ち合わせを行っており、JR東日本旅客鉄道株式会社に施行委託するための協定の締結に向けた協議を行っています。 次に、(2)向小金地域の公共下水道整備の進捗状況と今後の見通しについてお答えいたします。
東京方面改札口の設置については、JRの協力が必要であることから、これまで千葉県で組織するJR線複線化等促進期成同盟を通じ、JR東日本旅客鉄道株式会社に毎年要望してまいりました。今後もこれらの活動を継続して実施してまいります。
最後に、渋滞緩和対策として、十文字踏切の遮断時間の改善ができないかについてですが、鉄道の運行を管理するJR東日本旅客鉄道株式会社から、当該踏切は誉田駅構内に含まれるので、普通列車のオーバーラン防止や特急列車の通過待ちによる停車など、一般の踏切より長く遮断しなければならないことから改善は難しいものと聞いております。
なお、改札口の増設については、JRの理解と協力が必要であることから、これまで千葉県で組織するJR複線化期成同盟を通じてJR東日本旅客鉄道株式会社に毎年要請しております。しかしながら、JRの見解としては、利用者が著しく増加する要因がないことから増設は難しいとされています。
主要駅ということでございますので、本市では流山おおたかの森駅と南流山駅、この2つに乗り入れている鉄道事業者は首都圏新都市鉄道株式会社、東武鉄道株式会社、そしてJR東日本旅客鉄道株式会社東京支社の3社でございます。
小林駅の工事につきましては、昨年3月25日にJR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社と施行協定を締結し、東鉄工業株式会社千葉支店が施工業者となり、現在鋭意施工を行っております。
この実施計画により、本年第1回定例会においてJR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社との施行協定の締結について議決をいただいたものでございます。なお、施行協定の締結による工事工程については、平成27年の完成を目指し、本年7月より測量などに入り、工事に着手する予定となっておりますが、一日も早く供用開始できるようJR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社と協議してまいりたいと考えております。
小林駅の現状につきましては、牧・牧歌的をコンセプトに、小林地区まちづくり懇話会のご意見を伺いながら取りまとめた基本設計をもとに、JR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社にて進めてまいりました実施設計が終了しております。主な施設内容といたしましては、木下駅と同等でございますが、駅舎内では上り、下りホームにエレベーターをおのおの1基、上屋をおのおの100メートル設置する計画でございます。
会派昴の松本多一郎議員からの代表質問でお答えいたしましたとおり、牧・牧歌的をコンセプトに、小林地区まちづくり懇話会のご意見を伺いながら取りまとめた基本設計をもとに、JR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社にて進めてまいりました実施設計が終了し、現在JR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社と施行協定案の調整を進めているところでございます。
最初に、小林駅については、牧歌的をコンセプトに、小林地区まちづくり懇話会のご意見を伺いながら取りまとめた基本設計をもとに、JR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社にて進めてまいりました実施設計が終了し、現在JR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社と施行協定案の協議を進めているところでございます。
現在牧・牧歌的をコンセプトに小林地区まちづくり懇話会のご意見を伺いながら取りまとめた基本設計をもとにJR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社にて実施設計を進めているところでございます。実施設計においても小林地区まちづくり懇話会の意見を取り入れていけるように事業費を見きわめながら努力していきたいと考えております。
昨年10月に千葉市観光協会が中心となりまして、JR東日本旅客鉄道株式会社、千葉都市モノレール株式会社などと協力し実施いたしました縄文遺跡加曽利貝塚ハイキングでは、モノレール千城台駅を起点に、加曽利貝塚などを経由し都賀駅に至る全長10キロメートルのコースで、947名の方に御参加いただきました。
これらの被害を解消するため、JR常磐線軌道下に直径1,500ミリメートルの雨水管を増設する計画で、今年度JR東日本旅客鉄道株式会社に詳細設計を委託し、設計を進めているところです。また、この上流部の水路についても整備を計画しています。
これらの要望につきましては、JR東日本旅客鉄道株式会社千葉支社に既に伝えてございます。今後意見や要望を取り入れていけるよう、事業費を見きわめながら努力していきたいと考えております。 最後に、整備スケジュールでございますが、今年度予備設計が完了した後、実施設計に進み、平成24年度より工事に着手し、平成26年度の供用開始を予定しております。 その他については、担当部長から答弁をいたします。